グリーフケア研修のご依頼

グリーフケア研修とは

一般社団法人日本グリーフケアギフト協会では、郵便局や信用金庫など、金融機関の窓口などで遺族に接する方に向けた「グリーフケア研修」を提供しています。

保険や貯金の死亡手続きで来訪されるお客様は、相続人である以前にご遺族です。
遺族の心理を知っておくことで、無用なトラブルを避け、遺族の心に寄り沿った接客が可能になります。

研修では、遺族としての体験を持つ講師が、自分自身の体験と他の遺族仲間の体験をまじえながら、「グリーフケア」と「遺族の気持ち」について分かりやすく解説し、「望ましい接客」の提案を行います。

グリーフケア研修の内容

【研修目標】
・遺族を取り巻く環境と遺族の心理状態が分かるようになる
・遺族への接客が業務上重要であることを理解する

【研修の構成】
講話と、グループディスカッションで2-3時間が目安です。
受講後、少人数でのグループディスカッションを行うことを推奨しています。周囲の同じ立場の人と話し合うことで、受講内容を落とし込み、「明日から自分が何をやるべきか」を明確にし、宣言していただきます。

【研修内容】
通常、以下の構成でお話ししております。
 1.遺族としての体験
 2.窓口グリーフケアギフトに込めた想い
 3.遺族への接客の大切さ
 4.遺族が望む接客

内容や構成は、受講者の特性や状況・目標に応じてアレンジします。
上映用資料だけでなく、配布資料もご用意いたします。

これまでの実績

2016年より、全国各地の郵便局さまと、東濃信用金庫さま向けに、合計18回の「グリーフケア研修」を実施。のべ990人の方に受講していただきました。(2018年9月末時点)

今後、地方銀行の皆様にもグリーフケア研修をお届けする予定です。また、応用コース・社内講師認定コースの実施も予定しております。

受講者の声

受講者の方からは、このような声をいただいています。「遺族の気持ち」に沿った接客が、ビジネス上も重要であるということを理解していただくよう心がけています。

〇窓口にいると、正直相続の手続きはめんどくさいと思ってしまいますが、今日、お話を伺って、今までの対応が悪かったかもしれないと反省しました。今後、遺族の方の立場に立って対応ができるようにしていきたいです。

〇死亡直後の遺族の心理状態が自分が思っている以上に喪失感があり、記憶力が低下している事が理解できた。今後は必要書類の説明などもう少し具体的にするよう心掛けたい。遺族心理が分かり良いセミナーでした。感謝。

〇グリーフケアという事を始めて知りました。相続等で来店される方に対しての対応を見直すきっかけに出来たと思います。時間が掛かって面倒な手続きも、こちらの対応でお客様の心持ちも変わってくると思います。少しずつでもお客様の気持ちに寄り添った対応を心掛けていきたい。

2017年7月~9月に行われた「グリーフケア研修」では、受講者の皆様に対してアンケート調査を実施しました。

その結果、講話・グループディスカッション共に90%以上の満足度を獲得することができました。

研修担当者の方へ

料金の目安:講話+ワークショップ 180分 20万円~
※交通費実費(名古屋駅を起点)をご負担ください。

対象人数や会場に応じて、内容をご一緒に検討させていただきます。

配布資料の原稿は事前にPDFファイルでお送りします。
原則として、配布資料の印刷は研修実施者の方にお願いしています。

プロジェクターとパソコンは持参致します。
会場の大きさに応じて、マイクとスクリーンのご用意をお願いいたします。

ご依頼・お問い合わせは、以下のフォームよりお願い致します。

グリーフケア研修のお問合せ

のある項目は必須項目です。

メールアドレス