グリーフケアギフトとは

遺族へ贈るギフトにも広い選択肢を

日本でもグリーフケアが広く知られればいいのに
遺族へ贈るギフトに、もっと選択肢があってもいいのに

「グリーフケアギフト」は、そんな思いから代表・加藤が作った言葉です。
日本グリーフケアギフト協会は、贈ること・受取ることでグリーフケアが可能なギフトを「グリーフケアギフト」と定義しています。ギフトを通じて「グリーフケア」という概念を遺族に伝える試みに取り組んでいます。

従来の喪のギフト

従来の「お淋し見舞い」や「香典返し」は、「失礼にならないように」ということに重点が置かれ、無難な品と色使いが中心となっています。「桐箱に入ったお線香」や「白色のみの生花アレンジメント」がその代表例です。

しかし、突然死の遺族や、早くに子供や配偶者を亡くした遺族にとっては、その無難さが逆に「故人にまつわる品が急に味気ないものになった」「故人の個性が無視され、<死者>とひとくくりにされるようになってしまった」と感じさせ、死別の悲しみを助長してしまうことが多々あります。

故人の個性を尊重したギフト

・故人の生前の個性を尊重し、様々な選択肢から選べるギフト。
・受け取った遺族へ「グリーフケア」を伝えることができるギフト。
そんな、現代の遺族の気持ちに沿ったギフトを「グリーフケアギフト」と認定し、ギフトの普及を通じて、日本人の遺族への接し方を変えることを目指しています。